法事会食プラン
故人の在りし日を偲ぶ御席を心を込めておもてなし致します。
法事会食プラン
故人の在りし日を偲ぶ御席を心を込めておもてなし致します。
四十九日忌以降、弔い上げ(三十三回忌)までのご供養会食を承ります。
各プランには、お料理・会場費・消費税・サービス料が含まれております。
※15名様より承ります。(要予約)
柊(ひいらぎ) |
楓(かえで) |
欅(けやき) |
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ご料金 | お1人様 ¥8,000 | お1人様 ¥10,000 | お1人様 ¥12,000 |
お料理 | 洋食、和洋会席 | 洋食、和洋会席 | 洋食、和洋会席 |
~オプション~ | お⼦様料理 ¥2,200〜 陰膳 ¥3,300〜 お引き落とし ¥1,080~ |
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★ご案内はこちら(PDF)
【お⽇取り】
■仏教
初七⽇、三⼗五⽇、四⼗九⽇を⼤切な忌⽇として、ご供養いたします。そして亡くなられた翌年の同年同⽇(祥⽉命⽇)に⼀周忌を⾏います。
さらにその翌年の三回忌、七回忌、⼗三回忌、⼗七回忌、⼆⼗三回忌、⼆⼗七回忌、三⼗三回忌、百回忌と⾏い、ご冥福をお祈りいたします。
■神道
仏式の法要にあたる儀式を、神霊祭(式)といいます。亡くなられてから⼗⽇ごとに⼗⽇祭、三⼗⽇祭、四⼗⽇祭、五⼗⽇祭と⾏い、霊をまつります。
また五⼗⽇祭の翌⽇には「清祓の儀」を⾏い、仏教の四⼗九⽇と同じように忌明けとなります。そして百⽇祭、⼀年祭、三年祭、五年祭、⼗年祭、⼆⼗年祭、四⼗年祭、五⼗年祭、百年祭とご供養し、お世話になった⽅々をお招きします。
■キリスト教
カトリックでは亡くなられてから三⽇⽬、七⽇⽬、三⼗⽇⽬に、その後は⼀年ごとに追悼ミサを⾏います。
またプロテスタントでは七⽇⽬、⼗⽇⽬、⼀ヶ⽉⽬に記念祭を催し、お祈りを捧げます。またキリスト教では忌明けの期⽇は決まっていませんが、⼀般的には五⼗⽇間ぐらいを忌中とし、在りし⽇の故⼈を偲びます。
【ご予約・お問い合わせ】営業課 TEL:042-542-5555 または お問い合わせページ より